「涅槃会(ねはんえ)」の式典と「針供養」が行われました。

お釈迦様がお亡くなりになった2月に毎年行われる「涅槃会」の式典では、お釈迦様とのお別れの様子を描いた「涅槃図」を掲げ、厳かに読経し、そのご遺徳を偲びます。「涅槃会」は、お釈迦様の死を悼み、生を考え、このかけがえのない人生をどう生かすかに思いを巡らせる貴重な機会となっています。

日時 2026年2月14日(土)8時50分開式
場所 駒沢学園記念講堂

「涅槃会」式典風景

式典では、大学 皆川義孝先生により、講話が行われました。涅槃会や針供養の意味、仏教を開かれたお釈迦様の教えを通し、感謝の気持ちを忘れず、他者や物を大切にする心を持つことについてお話がありました。

式典終了後、大学 佐々木俊道先生の解説のもと、生徒・代表園児へ涅槃図拝観が行われました。

「針供養」

「涅槃会」に合わせて、2月9日(月)~14日(土)にかけて、駒沢学園本館入口にて「針供養」が行われました。針供養は、折れたり、曲がったりして使えなくなった針を、ただ捨てるのではなく、毎年2月にやわらかいお豆腐やこんにゃくに刺してねぎらう、日本の伝統行事です。日本人は、古くから日常生活で使用している道具にも、感謝申し上げる文化がありました。この「針供養」を通じて、針だけでなく、日常生活で使用している道具などに感謝します。

駒沢学園総合教育センター

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