理事長挨拶

学校法人 駒澤学園 理事長 光田督良

駒沢学園近隣地域の皆様には、常日頃から本学園の諸活動に多大なご支援ご協力を賜っておりますことに厚く御礼申し上げます。地域社会への貢献度を高めることが本学園に課せられた使命の一つと考え、平成26年度から活動を本格化致しました「駒沢女子大学健康栄養相談室」も地域の皆様のニーズに応えるべく、栄養、運動などの面から、健康増進、疾病予防対策など様々な活動に取り組んで参りました。また、今後も、より一層様々な取り組みを進めて参りたいと考えております。

社会のすべての人が健康であることは国民一人一人の願いでもあります。そのため、各人が自ら意識し、健康を保つよう心がけることが何よりも大切であるといえるでしょう。しかしながら、誰しもが、必ずしも適切で、十分な知識、技能を持ち合わせているとはいえません。また、ご承知のとおり、現在、わが国では少子高齢化のまっただ中にあり、その傾向は今後も続くと予想されます。そこで、特に、高齢者の方と、乳幼児をお持ちの方々に、それぞれの方の必要に応じた健康相談、情報の提供を行って参りたいと考えています。
具体的には、高齢者の方には、病気にならないということが何よりも大切で、そのためには栄養バランスのとれた食事と年齢に応じた適度な運動という点でのアドバイスが中心となるでしょう。少子化、核家族で育児に対する不安をお持ちの方には、お子様の健康維持、増進という点からの相談ということになるでしょう。この他、まだまだ多くの支援対策の課題が山積し、この解決に迫られています。

この山積する課題の解決は、本学園健康栄養相談室だけでなしえることではありません。地域社会の皆様や関係する諸機関・諸団体様との連携・協働によって取り組むのが、より効率的であり、効果的であります。よりよい成果を得るために、本学園では率先して関係諸機関・諸団体等の皆様方と連携を図り、協働して活動してまいります。

本学園健康栄養相談室の活動は、地域貢献活動の一環として、栄養を中心としたより良い健康ケアサービスを提供し、地域における健康栄養相談活動の拠点として期待され、信頼されることを願ってやみません。

ぜひともこの事業の主旨、活動状況をご理解いただき、ご支援を賜りますとともに、皆様方がご自身の健康を維持するための施設としてご活用下さることを期待し、ご挨拶といたします。

室長挨拶

駒沢学園 健康栄養相談室 室長 井上 浩一

駒沢女子大学健康栄養相談室長の井上です。
健康栄養相談室では平成26年度から住民の皆様のために、より良い栄養ケアサービス事業を本格的に開始しました。乳幼児の食育事業から高齢者の栄養ケアサービスまで、周辺の都市と連携・調整を図りながら事業を始めているところです。まだ、事業を開始したばかりで、どこまで、住民の皆様に満足いただけているのか、わかりませんが、今後も皆様のニーズや社会の実情を踏まえた事業を企画していこうと思っています。ぜひ、皆様からの𠮟咤激励をお願いいたします。健康栄養相談室の業務の内容は本サイトをご参照下さい。今後とも健康栄養相談室のメンバーをはじめ、大学教員、学生による事業の展開へのご支援・ご協力をお願いします。