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校長挨拶

自考自活を実践する自立した女性を育てたい

駒沢学園は、仏教主義の精神のもと、基礎学力を備え、社会に貢献する自立した女性の育成を目指しています。

基礎学力を育むためには、何はともあれ「よい授業」です。生徒の側からの「よい授業」には、「わかる授業」「面白い授業」「ためになる授業」があります。私たち授業の担い手は、この三つが一つに重なり、一つの授業で実現できることを目指しています。そのために、FLTT型授業を推進し、オリジナル講座を開講しています。詳しくは、ホームページの各項をご参照下さい。

自立に向けて、「自考自活」をモットーにすべての教育活動を行っています。自考自活とは、あらゆることを自分の頭で考え、決定し、自分を活かして、よりよい生き方を追求する態度です。生徒が学校を出て社会で直面するのは、「たった一つの正解」という問いではありません。自分なりに考えて、答えを出す「問い」ばかりです。中学、高校時代は、そうした「問い」を考えるための準備期間です。
私たち教職員は、学校生活や進路選択の「ここぞ」という場面で、生徒に「きみはどう考える?」「きみはどうしたいのか?」「自分を活かしている?」と問いかけます。学校行事やクラブ活動、自治会活動なども、極力、生徒に主体性を持たせて自考自活を励行しています。

自分の可能性に向かい、何かを見つけ、何かにチャレンジする、そんな皆さんを私たちは、心より歓迎し、応援します。生徒、保護者の皆さんの期待に応えたい、卒業してからもずっと見守っていたいと考えています。

どうですか。森に囲まれた自然豊かなキャンパスで、一緒に学びませんか。

駒沢学園女子中学・高等学校 校長 橋本衆宝 Hashimoto Syuhou