駒沢女子大学 駒沢女子短期大学

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ニュース

No,43
「卒業制作展2011」は無事終了致しました。
No,42
空間造形学科「卒業制作展2011」を開催します。
No,41
建築環境設備実験の授業で「エコライブオフィス品川」を見学してきました。
No,40
空間造形学科 榎本文夫教授が「ECO JAPAN CUP 2010」で今年も準グランプリを受賞しました。
No,39
三戸美代子准教授が『ちょうふ市内・近隣大学等公開講座』で講師を務めました。
No,38
今年もJAPANTEXに参加しました。
No,37
空間造形学科 村口峡子教授がTOKYO URBAN LIFE 2010でセミナーを行いました。
No,36
「地球にやさしい住生活デザインコンペティション Real Size Thinking 2010」の最終審査会が行われました。
No,35
東京下町見学会を行いました。
No,34
空間造形学科 榎本文夫教授が「学校教室用家具デザインコンクール」において優秀賞を受賞しました。
No,33
若葉台イルミネーション2010のポスターを作成しました。
No,32
りんどう祭で空間造形学科の作品展を行いました。
No,31
空間造形学科2年生が、木材・合板博物館に見学に行ってきました。
No,30
「地球にやさしい住生活デザインコンペティション」の二次審査通過しました!

 


「卒業制作展2011」は無事終了いたしました。

2011年2月24日〜3月1日の期間で新宿リビングデザインセンターOZONE 7階リビングデザインギャラリーにて2010年度駒沢女子大学空間造形学科「卒業制作展2011」を開催致しました。今年は6日間で326名もの方々のご来場をいただき、盛況のうちに無事終了することができました。

新宿リビングデザインセンターOZONEでの卒業制作展を含め学外で行う卒制展は今回で6回目となります。回を重ねるごとに多くの方々に来ていただけるようになり、この卒業制作学外展が学生たちの目標となり、また空間造形学科全体の励みにもなっております。2008年度、2009年度には二年連続で日本建築家協会関東甲信越支部主催『東京都学生卒業設計コンクール』での受賞者も出てきております。これからも楽しく創意工夫に満ちた卒業制作展を開催していけるよう学生、教員ともども頑張って行きたいと思います。

卒制展に来ていただいた方々には心よりお礼申し上げます。また、来年度の展示も是非ご期待ください。



 


空間造形学科「卒業制作展2011」を開催します。

駒沢女子大学人文学部空間造形学科では、「リビングデザイナーを育てます」というコンセプトの元、建築やインテリアと同時に生活の道具のデザインも学ぶことで、生活の空間を総合的にデザイン出来る学生を育ててまいりました。

昨年の会場風景
昨年の会場風景

その学びの成果として22年度空間造形学科「卒業制作展2011」を昨年に引き続きリビングデザインセンターOZONE7階リビングデザインギャラリーにて開催致します。
学生たちの多彩な成果を是非ご覧下さい。

また、上記学外でのOZONE展に先立ち「学内卒業制作展」も開催致します。 この学内卒業制作展は、4年生全員参加による展覧会で、卒業研究としての枠を超え自由なゼミ活動の成果としての参加も含めたより自由で楽しい展覧会を目指しています。
こちらもご来場をお待ちしております。

 ●「卒業制作展2011」(学外展) 
・日時:2011年2月24日(木)~3月1日(水) 10:30~19:00(会期中無休)
・会場:リビングデザインセンターOZONE・7階・リビングデザインギャラリー
    新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
    ※新宿西口エルタワー前より無料バス運行
    http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1075.html

 ●「学内卒業制作展」(学内展) 
・日時:2011年2月16日(水)~2月21日(月)10:00~16:00
    ※20日(日)のみ休館
・会場:駒沢女子大学 博物館学実習館

清水葵葉さんの作品
清水葵葉さんの作品
鬼原尚子さんの作品
鬼原尚子さんの作品

 


建築環境設備実験の授業で「エコライブオフィス品川」を見学してきました。

去る12月7日、3年生の科目である建築環境設備実験の授業で、コクヨ株式会社「エコライブオフィス品川」を見学してきました。(担当:中山哲士先生)

コクヨ株式会社はオフィスにおけるCO2の排出量を削減するとともに、環境を意識しながら創造性・生産性を高めることを目指す実験オフィス「エコライブオフィス品川」を、2008年に改修により開設しました。CO2排出量は43.6%削減と目標値を上回る実績を上げ、多方面から注目を浴びている最先端のオフィスです。

オフィスには、人感センサーLED照明・空調など最新の設備技術が至るところに配置されているのですが、とても明るく開放的で自然光が積極的に取り入れられ、家具に古材や間伐材を使用することによって、温かみも加わっています。

また、学生たちが特に興味を持ったのは、「働き方による」CO2排出量の削減の工夫です。たとえば、寒い冬でも屋外のガーデンオフィスで季節を感じながら仕事をしたり、階段を使用するとエコポイントがもらえるなど、アイディア満載です。社員みんなでアイディアを出し合い進化し続ける、まさに「生きた」オフィスでした。

このような画期的な環境で活き活きと働く社員の方々の姿を見て、学生たちにとって将来社会人として働くということに対する憧れや自覚も芽生えるような、よい経験となりました。

▼コクヨ「エコライブオフィス品川」のHP
http://www.kokuyo.co.jp/ecology/ecooffice/


 


空間造形学科 榎本文夫教授が「ECO JAPAN CUP 2010」で今年も準グランプリを授賞しました。

環境省、総務省、日本投資銀行、三井住友銀行、環境ビジネスウィメンの主催による「ECO JAPAN CUP 2010」のカルチャア部門エコデザインで本学科の榎本文夫教授が昨年に引き続き準グランプリを受賞しました。

この「ECO JAPAN CUP 2010」は、日本が21世紀型の国際グローバル時代にふさわしい、環境との共生や循環型の経済社会を実践するためのリーダーシップをとるために、健やかで豊かで美しい環境と経済が好循環をしていく「eco japan」を創出し、新たな経済価値を創りだすことでエコロジー社会を現実なものにするための具体的な行動につなげることを目的にしています。ECOに関してのさまざまなアイデアをコンテスト方式で選ぶようになってから今年で4回目となります。

榎本先生は、インテリアデザインや家具デザインが専門で、昨年は国内に沢山生えていて成長が早く環境に対する影響が少ない竹を使った家具のデザインで、そして今年は森を育てるために欠かせない木の間引き作業から発生する間伐材という材木を使った椅子のデザイン『杉間伐材の圧縮材を使った椅子』で授賞しました。

▼「ECO JAPAN CUP2010」のHP
http://www.eco-japan-cup.com/

受賞作品
受賞作品
スピーチする小池百合子衆議院議員
スピーチする小池百合子衆議院議員
受賞式の様子
受賞式の様子
受賞者全員で記念撮影
受賞者全員で記念撮影

 


三戸美代子准教授が『ちょうふ市内・近隣大学等公開講座』で講師を務めました。

調布公開講座

11月9日、空間造形学科・三戸美代子准教授が、調布市文化・コミュニティ振興財団主催、調布市教育委員会後援による『ちょうふ市内・近隣大学等公開講座』において講師を務めました。

駒沢女子大学では、平成21年度よりこの公開講座の提携大学として参加しておりますが、今年度は、総合テーマを「生活空間に潜む信仰」とし、鈴木一馨氏(財団法人東方研究会研究員・駒沢女子大学非常勤講師) 、富田隆教授(駒沢女子大学人文学部人間関係学科)に続き、三戸准教授が「教会建築-信仰と権力の空間- 」というテーマで講義を行いました。

ヨーロッパの建築様式の中でも、特異な存在であるゴシック建築がどのようにして成立したかを紐とくことで、ヨーロッパの文化・歴史の全体像を捉えることができるのでは、という視点で、多くのスライドを用いた建築鑑賞の時間を提供しました。開始が19:00~という遅い時間にも関わらず、多くの市民の方にご聴講いただき、質疑応答も活発に行われました。

空間造形学科では、教員や学生がさまざまな形で地域への貢献をしつつ、社会との関わりや果たすべき役割を実体験として学び、より豊かな生活像を模索しています。

▼ちょうふ市内・近隣大学等公開講座
http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=17055

 


今年もJAPANTEXに参加しました。

東京ビッグサイトにおいて2010年11月17日~19日の3日間開催されましたインテリアトレンドショー JAPANTEX2010の会場内において、国内外27校の美術デザイン系学校の学生による展覧会『学生による 環・BAGASSE revolution』展が開催されました。

空間造形学科では、立体織Ⅲ・Ⅳの授業課題として3・4年生5名が作品に取り組み、4月から10月までの約半年間を掛けて制作しました。

今回提供された素材はバガス(サトウキビの絞り粕)という素材で、木材資源の浪費を防ぐ環境に配慮した素材としていま注目されています。そのバガスを細かく砕き、紙漉きで立体作品を制作しました。タイトルは『道別く(ちわく)』です。新たな世界に飛び出していこうという希望をテーマにしています。

作品『道別く(ちわく)』
作品『道別く(ちわく)』
会場入口
会場入口
指導の岩泉先生と共に
指導の岩泉先生と共に
展示会場全景
展示会場全景

 

空間造形学科 村口峡子教授がTOKYO URBAN LIFE 2010でセミナーを行いました。

六本木アカデミーヒルズで行われました第6回TOKYO URBAN LIFE 2010フォーラムにおいて11月8日(月)に空間造形学科・村口峡子教授が『こどものための空間って必要なの?』と題したセミナーを行いました。

本学科の村口峡子教授他4名の「子育てインフィル研究会」講師による、「こどものための空間って必要なの?」と題した公開セミナーです。はじめに村口教授からは、「こどもは育てるものなのか、育つものなのか?こどもが育つということは、どういう大人になることを想定しているのだろうか?そして、こどもが育つ空間・環境はその子にどのような影響を与えるのだろうか?」といった問いかけがなされました。続いて積水ハウス総合住宅研究所の河崎由美子氏は、同社で取り組んでいる「子どもの生きる力を育む家」の具体的なキッズ・デザインを、多くの事例を交えて解説されました。また、本学科講師でもある石塚克彦氏からは、「子どもの空間は要らない、子どもに創造させよ!」という少し刺激的な提言がありました。最後に千葉大学大学院客員准教授の小畑晴治氏からは、イギリスの青少年の居場所に関する事例を通して、日本の子どものための居場所の必要性が語られました。トークの後には、会場から寄せられた多くの質疑に対する活発な応答がありました。

このセミナーには、空間造形学科の3、4年生も多く参加し、学内での授業ではなかなか体験できない実社会における企業の研究活動や他大学の先生たちの研究活動に触れ大変刺激を受けたようです。また、学生たちはその後の懇親会にも参加し、講師の先生方や研究会メンバーと交流する貴重な体験をしました。

空間造形学科では、教員の活発な学外での活動を通して最新の業界の話題や実際の仕事に触れることで生きた知識を学び、リビングデザイナーとして社会に役立つ知恵を身につけていきます。

▼TOKYO URBAN LIFE 2010のHP
 http://www.tokyo-urbanlife.com/10/index.html

4人によるパネルディスカッション
4人によるパネルディスカッション。左から二人目が村口教授
キッチンメーカーの方のお話を聞く学生達
キッチンメーカーの方の
お話を聞く学生達
熱心に聞き入る会場の参加者
熱心に聞き入る会場の参加者
子育ちについて講演する積水ハウスの講師の方
子育ちについて講演する積水ハウスの講師の方

 

「地球にやさしい住生活デザインコンペティション Real Size Thinking 2010」の最終審査会がおこなわれました。

空間造形学科ニュース№24、25、30でお知らせしてきました建築・環境・デザイン系の大学・大学院・専門学校の学生を対象とした住生活の質をより良くするためのデザインを提案する「地球にやさしい住生活デザインコンペティションReal Size Thinking 2010」の最終審査会が11月13日(土) 新宿リビングデザインセンターOZONE 3F OZONEプラザで行われました。

空間造形学科では3年生が前期科目「インテリアデザイン研究Ⅲ」の課題として取り組んできましたが、その結果全国63大学267点に及ぶ応募の中から齊藤桃子さんと佐野遙香さん2名が一次審査を通過し、さらに佐野さんの作品が二次審査で入選作5点に選ばれ、今回最終審査会において作品『Ecocoro(エココロ)』の実物大のモデルがOZONEの会場に展示されました。今回の佐野さんの作品は、人がものに包まれる心地良さと人と人とのつながりを表現したものです。

展示会場で行われた最終公開審査では惜しくも最優秀賞は逃しましたが、会場で行われた口頭プレゼンテーションに対しては素晴らしい評価を戴きました。また、4月初めから11月の審査当日まで、長い時間をかけた産学協同授業のもたらした成果ははかり知れません。空間造形学科ではこの様な実社会とのつながりを重要と考え、積極的に学校の外へ飛び出す教育を実践しております。

●学生のコメント
私にとっては初めてのコンペで、実寸大の本格的なもの作りも初めてでした。
妥協せず続けた努力が実を結び、すごく嬉しく思っています。
この結果に満足せず、更に勉強に励み、自分を高めていこうと思います。
<空間造形学科3年・佐野遥香>

◎会期:2010年11月11日(木)~11月23日(火・祝) 10:30~19:00(水曜休館)
◎会場:リビングデザインセンターOZONE・3F・OZONEプラザ
    (新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内)※入場無料

▼「地球にやさしい住生活デザインコンペティション Real Size Thinking 2010」のHP
 http://www.ef-dc.jp/

作品を説明する佐野さん
作品を説明する佐野さん
審査会場全景
審査会場全景
受賞コメントを聞く佐野さん
受賞コメントを聞く佐野さん
みんなで喜びのポーズ
みんなで喜びのポーズ

 

東京下町見学会を行いました。

空間造形学科の基礎ゼミⅡでは11月3日(水)と7日(日)に見学会を行いました。

今年の見学テーマは、東京の下町を見学することで、事前にそれぞれの班で決めた見学先を調査し、見学内容を盛り込んだ計画書を作って事前発表会を行いました。その結果、期せずして全部の班が浅草を見学するという計画となりました。それでもそれぞれの目的や内容は異なり、「なぜ浅草は国際的に有名な観光スポットなのか?」や「江戸の食文化を体験してみる」、「明治や昭和初期そして現代の建物の構造や材料の違いを調査する」など、それぞれの班で個性的なテーマが発表されました。

榎本チームは、日の出桟橋から水上バスで隅田川に掛かる13本の個性的な橋を調査しながら浅草入りしました。到着後、雷門から仲見世を通って浅草寺境内で「白鷺の舞」という奉納の踊りを鑑賞した後、調理道具の問屋街であるかっぱ橋まで行って「もんじゃ焼き」で江戸の食文化体験をし、浅草に戻る途中で外国人に浅草の魅力についてインタビューをして最後は今話題のスカイツリーの工事風景を観賞する、という半日掛けた盛り沢山の楽しい見学会でした。

今後は、その見学結果をチーム毎にレポートにまとめ、発表会を行う予定です。

空間造形学科では、机上の学びだけでなく学校の外へ飛び出して自分の眼と身体で学ぶことを重視しています。

混雑する仲見世
混雑する仲見世
白鷺の奉納の舞
白鷺の奉納の舞
隅田川から見る現代の東京
隅田川から見る現代の東京
仲見世から見る浅草寺
仲見世から見る浅草寺
スカイツリーの前で
スカイツリーの前で

 

空間造形学科 榎本文夫教授が「学校教室用家具デザインコンクール」において優秀賞を受賞しました。

日本インテリア学会が主催した「学校教室用家具デザインコンクール」において空間造形学科・榎本文夫教授が、優秀賞を受賞しました。

この学校教室用家具デザインコンクールは、学会設立20周年を記念して社会環境へ貢献する学会事業として企画されたもので、今日の学校家具に対する様々な問題を解決し、より使いやすくデザイン性の高い学校家具の提案及び普及を目指したものです。インテリア学会会員のみならずプロのデザイナーからデザインを学ぶ高校生まで多数の応募がありました。今回は最優秀賞は該当作品無しで、優秀賞が最高位の授賞となり、10月24日大阪樟蔭女子大学で行われた日本インテリア学会第22回大会にて授賞式が行われました。

今回の榎本教授の提案は、日本中に生えている杉の、間伐材(※1)の利活用を推進することと、国産フェアウッド(※2)の地産地消(※3)をテーマにしたもので、環境に配慮した考え方が高く評価されました。

空間造形学科では、多くの教員がプロとして実際の設計やデザイン活動を行っており、学生に対しそれらの活動を通して社会と繫がったリアルなデザインの学びを提供しています。

※1  間伐材〜森が成長する過程で一本一本の木を太く大きく成長させるために間の木を間引く。その間引かれた木のこと。

※2  国産フェアウッド〜国内で生産された合法木材のこと。生産者や生産地が明らかで、FSCなどで森林認証を受けた木材など。その反対に非合法木材とは、原産地や樹種が不明であったり、違法伐採や生態系を破壊して伐採されたり絶滅が危惧される木材などをいう。

※3  地産地消〜地域で生産されたものをその地域で消費すること。生産物の移動が少なければ輸送にかかるエネルギー消費も少なくてすむという考え方。

受賞作品
受賞作品
受賞作品
授賞式の様子
受賞作品
展示風景

 


若葉台イルミネーション2010のポスターを作成しました。

空間造形学科では、今年度も昨年度にひきつづき、地域ボランティア活動の一環として、2010年11月13日から2011年1月10日まで開催される「若葉台駅前イルミネーション 2010」(主催:若葉台イルミネーション2010実行委員会、後援:若葉台地区自治会連絡会、稲城市)のポスターデザインを授業にとりいれました。

デザインに取り組んだのは2年 [CAD-Ⅲ] の授業で、稲城市役所の方々を招いての審査により木村有花さんの作品が選ばれ、現在稲城市各所にA1サイズ(約60×85cm)の大判ポスターとして掲示されています。

他にも高い評価を集めた、金子沙紀さん、遠藤香菜さん、飛田結香さんの3作品は、稲城市文化センター『i(あい)プラザ』に、展示されることに、また有賀浩美さんの作品は、手に取って見てもらうのに最適なデザインということで、点灯式告知のチラシとして配布されます。

後期がはじまってからの少ない授業時間の中、慣れない画像編集ソフト(PhotoShop等)に苦戦しつつも、多くの学生が瑞々しい感性で多彩な作品を生み出してくれました。また、デザインと社会との関わりを具体的に感じ取る事ができた良い経験となったことと思います。

完成度の高い木村さんの作品
完成度の高い木村さんの作品
金子さんの作品
金子さんの作品
遠藤さんの作品
遠藤さんの作品
飛田さんの作品
飛田さんの作品
有賀さんの作品
有賀さんの作品
講評会の様子
講評会の様子

 


りんどう祭で空間造形学科の作品展を行いました。

空間造形学科では毎年駒沢女子大学「りんどう祭」で学科の作品展を行っています。今年は10月9〜10日に行われ、実験実習館のインテリアデザイン実習室とプロダクトデザイン実習室を会場とし、それぞれ2年生と3年生が展示のデザインから設営までを行いました。

3年前期「空間演出A」の授業ではプロダクトデザイン実習室での展示空間を課題としてデザインに取り組み、全員の投票で選んだ作品をみんなで実際に作りあげました。今回選ばれた斉藤桃子さんの作品は「お月見」がテーマで、天井から吊り下げられた布で構成された空間の中に、他の授業や課題で制作した木・土・糸の自然系素材を使ったプロダクトの作品が展示されました。また、夏休みのワークショップで作ったウサギの人形が、サインやアンケート回収などの役目を与えられ、会場のあちこちに顔を出していました。来場された方々には気に入った作品に投票していただき、その投票結果は学生にとっても大きな励みとなりました。

またインテリアデザイン実習室での展示については、2年前期「CADⅡ」の授業で展示デザインの3Dモデルを制作しました。投票によって選ばれたデザインに基づき建築インテリアなどの空間系作品の模型やプレゼンテーションボードを配置して、布や照明などをアレンジして空間全体を演出しました。

空間造形学科では、建築からプロダクトデザインまで様々な授業が互いに関連し合いながら、単に机上の学びに留まらず実際に制作まで行うことで、身体全体でトータルにリビングデザインを学んでいきます。

プロダクト系作品の空間展示です。今回のテーマは満月です。
プロダクト系作品の空間展示です
今回のテーマは満月です


空間系作品の展示です
空間系作品の展示です
みんなで作業中です
みんなで作業中です

ウサギのぬいぐるみです
ウサギのぬいぐるみです
窓の飾付けをしています
窓の飾付けをしています

こんなところにもウサギが・・・
こんなところにもウサギが・・・

 


空間造形学科2年生が木材・合板博物館に見学に行ってきました。

空間造形学科2年生の科目「加工材料学」では、毎年夏休みに見学会を行っており、今年も9月17日に新木場にある木材・合板博物館に見学に行ってきました。
この博物館は、日本に始めて合板が誕生してから100年を記念して2007年に新木場にオープンし、日本の合板の歴史や日本の森林の現状や木材や合板の利用例、様々な樹種のサンプルや木製品など、木に関するあらゆる展示があります。この授業での見学も3回目となりました。

この「加工材料学」を履修している多くの学生は、後期に合板を使って自分でデザインしたイスを実際に製作する課題があるため、館長からの説明を真剣に聞き、また実際の展示物を手でさわりながらじっくり見学しました。

また、この博物館の目玉の展示に、実際の合板を作るために丸太をかつらむきにする機械のミニチュアがあり、その実演を見ることができました。
とても有意義な見学会でした。

▼NPO木材・合板博物館
http://www.woodmuseum.jp/

木の説明を聞いてます
木の説明を聞いてます

木をかつら剥きにする機会
木をかつら剥きにする機械
合板の歴史のDVDを見ます
合板の歴史のDVDを見ます

かつら剥きされた木材
かつら剥きされた木材
博物館の入口で
博物館入り口で

 

「地球にやさしい住生活デザインコンペティション」の二次審査通過しました!

ニュース24、25 でお知らせしてきましたとおり、建築・環境・デザイン系の学生たちが住生活の質をより良くするためのデザインを提案する「地球にやさしい住生活デザインコンペティションReal Size Thinking 2010」に、空間造形学科3年生が前期授業「インテリアデザイン研究Ⅲ」の課題で取り組んできました。その結果、全応募作品数264点中一次審査を通過した28作品のなかに、齊藤桃子さんと佐野遙香さんの2作品が選ばれました。

9月5日に新宿パークタワーのコンファレンスルームで公開二次審査会が開かれ、審査の先生方や通過した他大学の学生たちの前で、緊張しながらのプレゼンテーションを行いました。その後、審査企業の一つであるクリナップの新宿ショールームにて、二次審査の結果発表と講評が行われ、最終審査に臨む5作品が発表されました。そして、その5作品の一つに佐野遙香さんの作品が選ばれました。264作品中の5作品という快挙です!!

11月13日から新宿リビングデザインセンターオゾンで始まる展覧会に向けて、これから作品を実際の大きさで制作していきます。学生がプロの方々と打ち合わせをしながら、工場などで制作を進めます。これは学生にとってまたとない機会であり、これまでの努力に対する素晴らしい受賞となりました。11月13日には同展覧会場において最終公開審査があり、5作品の中から最優秀賞などが選ばれます。ぜひ会場で作品を体験してください。

空間造形学科では、実社会とのつながりを重視しこのようなコンペや企業とのコラボレーションなどに積極的に参加しています。

▼「地球にやさしい住生活デザインコンペティション2010」のHP
http://www.ef-dc.jp/

2次審査発表作品
2次審査発表作品
斉藤桃子さんの発表風景
斉藤桃子さんの発表風景

審査会場
審査会場
佐野遥香さんの発表風景
佐野遥香さんの発表風景

2次審査通過を喜ぶ佐野さん
2次審査通過を喜ぶ佐野さん

 

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No,18〜No,29
2010年度のニュース [1]
No,01〜No,17
2009年度のニュース