第1回 オープンキャンパス開催報告(看護学部看護学科)

2019年度第1回オープンキャンパスを6月1日開催いたしました。看護学部の学科説明会には26名の方にご参加いただき、そのうち24名の方は体験授業にご参加いただきました。

体験授業では、「コミュニケーションについて考えてみよう(アサーションスキルの演習)」と題し、ミニ講義と演習を行いました。

看護は対人関係を基盤をとして人々の健康や生活を支援する専門職であり、コミュニケーションは看護援助に付随する重要なスキルです。なかでも、アサーションは、自分のことも相手のことも大切にする自己表現のことをさし、「相手の気持ちを尊重した上で、自分の気持ちに誠実に,粘り強く,率直に,目線を同じにして,そして責任をもって、自分の本当に言いたいことを主張すること(平木,2009)」をいいます。

ミニ講義では、看護とコミュニケーション、アサーションについて解説し(写真①)、【宿題を忘れてしまい学校に行きたくない子どもとその母親】の日常的なやりとりの場面を教員と在学生がデモンストレーションとして実演し(写真②)、アサーティヴと非アサーティヴなコミュニケーションの違いを共有しました。そして、在学生による【学校帰りに寄り道を誘う場面】の非アサーティヴな事例(写真③)を観た後、その事例をアサーティヴなシナリオに作り替える演習を行いました(写真④)。最後に、参加者の作成したアサーティヴなシナリオを在学生が実演し、参加者全体で学びを共有しました。

  • 写真① 講義の様子(アサーションのポイントについて)
    写真① 講義の様子(アサーションのポイントについて)
  • 写真②教員と在学生によるデモンストレーション
    写真② 教員と在学生によるデモンストレーション
  • 写真③ 在学生が模擬事例を演じました
    写真③ 在学生が模擬事例を演じました
  • 写真④ 2人~3人一組で演習事例に取り組みました
    写真④ 2人~3人一組で演習事例に取り組みました

以下、参加された皆様のご感想の一部をご紹介させていただきます。

看護学部では、実際の講義や演習を体験授業の中で再現する取り組みも取り入れていきます。みなさまのまたの御来場をお待ちしております。

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