
基礎ゼミ合同合宿

4月16日は震え上がるほど寒い日でしたが、八王子大学セミナーハウスには午前の授業を終えた1年生が元気に集合しました。

最初に行われた鈴木先生の講演「めざそう、言葉の成人式」では、「事実を曲げることはできないが、表現は変えられる」ことを実例によって学び、言葉を磨くことの大切さを考えました。

夕食後の「6ヶ月留学報告会」は、帰国したばかりの先輩の話だったため、学生たちは熱心に聞き入り、質問が相次ぎました。引き続き行われた「先生方に質問してみよう」のコーナーでは、「先生になったきっかけは?」「学生時代どのように英語を勉強しましたか?」といった真面目な質問から、「今まで何人とつきあいましたか?」「先生はどうしてそんなにかっこいいんですか?」といった質問まで飛び出し、講堂は爆笑に包まれました。

その後、ゼミごとに親睦会を行ってから、11時に消灯となりましたが、明け方近くまでおしゃべりしていた学生たちも多かったようです。夜中に雨は雪に変わり、翌朝はしだれ桜に雪という珍しい景色に迎えられました。朝のゼミの集まりや閉講式では寝不足の顔が目立ちましたが、友達のたくさんできた基礎ゼミ合宿は、この朝の雪景色とともに忘れられない思い出となることでしょう。
● 学生の感想から
- 参加する前日は、行く気力もなく、早く帰りたいとばかり思っていました。しかし、たった1日の中で自分に必要なことは何なのか、今後の大学生活をどう有効に使うかを考える、とても濃密な体験となりました。今まで話す機会のなかった友達とも、仲良くなれ、貴重な時間を過ごせたと思います。
- とても充実した日を過ごすことができました。留学体験談を聞いて英語を日々頑張り、先輩のように楽しい海外での生活をしてみたいと切実に思いました。
- この合宿がなければ、先生にも近づきにくいままだったと思う。また友達もあまり増えていなかっただろう。コミュニケーション能力や協調性を身に付けることができた。
- 最初はちょっと面倒くさいと思っていたけれど、先生の講演を聞いて将来に役立つことを学べたと思いました。先生や友達との仲も深まったし、今では来てよかったと思っています。予想外に楽しかったです。
- 最初はとても不安でしたが、参加して良かったです。まだお互いよく知らないゼミの子たちと話すきっかけとなりました。また、先生に対する質問コーナーでは、先生方の内面をかいまみることができて、とても良かったです。このゼミ合宿では色々と学ぶことができたので、これからの大学生活に活かし頑張りたいと思います。
- 合宿で国際文化の明るい雰囲気を率直に感じられたので良かったです。交流の大切さを改めて考えさせられました。
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