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本学人文学部人間関係学科の平松千枝子教授が秋の叙勲を受けられました

大学人文学部人間関係学科の平松千枝子教授が秋の叙勲にて瑞宝小綬章を受賞されました。

【プロフィール】

平松千枝子先生

 東京大学教育学部教育心理学科を卒業後、36年間にわたり東京、浦和、福島、長野などの各地の家庭裁判所において調査官の職を務め、多くの少年事件ならびに家事事件を担当。平成12年4月、駒沢女子大学人文学部人間関係学科教授として着任以来、大学及び大学院で、「非行の心理」「犯罪の心理」「家族と社会」「家族心理学」などの講義で教鞭をとる一方、学生相談室の中心的スタッフとしても学生への援助活動を目的としたカウンセリングを担当しています。
 また、学外では家庭裁判所調停委員、参与員として各種の問題解決に取組むかたわら、非行、離婚などの問題を抱える家族への相談・援助といったボランティ ア活動にも積極的に取り組んでいます。
 くわえて、本学の対外的活動のひとつである地域との連携においては、稲城市男女共同参画推進協議会会長として男女協働社会の実現につとめ、さらにアドボカシ―審査会委員として、市民病院や小・中学校で生ずる諸問題に関しても、市民からの相談・苦情への対応について助言を行うなどの活動に従事しています。

【専門分野】
 臨床心理学、家族心理学、犯罪心理学

【主な著書・論文等】
 「遊び型非行の意味するもの-内面の意識化・言語化の大切さ」(分担執筆)
   日本人の深層分析10『青年期の深層』
有斐閣

 「ゆれる夫婦関係」、「共働き夫婦の葛藤」(分担執筆)
   『危機に立つ家族 子どもを救う家族へのかかわり』
 「歯止めのきかない怒り-女子高校生たちのリンチ事件」(分担執筆)
 「自立と暴力-母親を殺したいと思った女子高校生」(分担執筆)
   『暴力をふるう子 そのメッセージの理解と指導技法』
学事出版

 「養育環境の変化と子どもの成長に関する調査研究
   -離婚した親と子どもの声を聴く-」(分担執筆)
家庭問題情報センター

 「家事事件における心理査定」
   『心理査定実践ハンドブック』
創元社

 「『理想の夫』は『優しい男性』-若い女性の結婚観・家庭像から」 〔戸籍時報〕
 「これってDV?-交際相手からの暴力を見逃さないために-」 〔戸籍時報〕
 「人の心を壊すトラウマ」 〔戸籍時報〕
日本評論社

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