駒沢女子大学 駒沢女子短期大学

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イベント&スケジュール

2009年9月18日

足からはじまるジャポニズム ―地に足をつけて―

【会 期】

2009年10月10日(土)~11日(日)

【会 場】

駒沢女子大学博物館学実習館

【開催趣旨】

 現代は文明の発達により、人が「歩かなくてもよい」時代になってきています。人が歩かなくなったことが「メタボリック症 候群」「生活習慣病」等の健康を損ねる一因になっているとも考えられます。近代化の流れで洋靴の需要が各段に増え、日本 古来の履物はほとんど見られなくなりました。しかしながら、洋靴は元々、西洋人の足に合う作りになっており、日本人特有 の甲高で幅広な足の形には合っているといいがたく、水虫や外反母趾等多くの健康被害に陥るケースも増えています。
 今回「足からはじまるジャポニズム」展では、「歴史的履物」(日本人が労働をするにあたり工夫を凝らして生みだした履物)、 「祭事や娯楽の履物」(下駄スケート他)、「現代と健康の履物」(おしゃれを意識した履物、健康を考えた履物)の3部構成で、 日本の履物文化を紹介します。本展を通して、日本古来の履物の特徴とその良さを知っていただき、日本の文化を再発見いた だくとともに、足もとから「健康」を見直し「環境問題」についても考えいただければと思っております。

【展示内容】

 ①履物の展示 約230点
  1)歴史と履物(田下駄、かんじき、ナンバオケ 他)
  2)祭事と娯楽の履物(物射沓、ぽっくり下駄、下駄スケート 他)
  3)現代と健康の履物(健康に配慮したスポーツシューズ 他)
 ②学生によるオオワラジ制作(古着のTシャツ等を利用して作成)
  サイズ:長さ約2m 使用Tシャツ枚数:約250枚

足からはじまるジャポニズム 展示品

【展覧会概要】

 展覧会名:足からはじまるジャポニズム―地に足をつけて―
 会  場:駒沢女子大学博物館学実習館
     (〒206-8511 東京都稲城市坂浜238番地 TEL 042-350-7111)
 会  期:2009年10月10日(土)~11日(日) 10:00~16:00 入場無料
 企画制作:2009年度駒沢女子大学博物館学実習生
 協  力:武蔵野美術大学美術資料図書館民俗資料室、
      東京都立皮革技術センター台東支所、日本はきもの博物館、
      仙台市歴史民俗資料館、アキレス株式会社、
      株式会社アサヒコーポレーション、株式会社アシックス、 
      クツのオーツカ資料館、サナックス企画事務所、
      ハワイアナス、プーマ ジャパン株式会社、株式会社誉、
      株式会社ムーンスター、株式会社YOU-BI、
      ヨネックス株式会社、リーボックジャパン 、中川ケミカル

【お問い合わせ先】

 駒沢女子大学博物館実習生広報担当
 山西 多美、中田亜紀子、吉原 麻未、 萩原 祐衣
 (博物館実習指導 山口和美)
 〒206-8511 東京都稲城市坂浜238番地 駒沢女子大学博物館学実習館
 TEL.042-350-7111

 

同日開催:「古地図展〜ぶらり歩く時間旅行〜」はこちら

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