プロの職人さんとの協同制作を経験して、
物作りへの意識が大きく変わりました
夏休みを利用して参加した、辰巳工業さんと文化女子大学さんとの「産学協同プロジェクト」で制作した作品です。工場で捨てられているステンレスの端材を使って、「日常で使える、自分の手で持ち運べるもの」を作るというテーマでした。私は水に強く清潔感があるステンレスの特性を生かして、テーブルに置いてインテリアにもなるお皿を作りました。デザインの段階から完成まで何十回と工場に通い、職人さんたちから何度もアドバイスをいただいて出来上がった力作です。今回参加した学生12人で、12月には新宿の「OZONE」を会場に1週間の展示発表会を開けたことも、とても良い思い出になりました。このプロジェクトを通して、物作りは決して一人ではできないということを学びました。自分が描くイメージを人に伝え、アドバイスをもらい、自己満足ではなく、人から共感を得られるデザインを作ることが大切なのだと思います。
物作りへの意識が大きく変わりました
夏休みを利用して参加した、辰巳工業さんと文化女子大学さんとの「産学協同プロジェクト」で制作した作品です。工場で捨てられているステンレスの端材を使って、「日常で使える、自分の手で持ち運べるもの」を作るというテーマでした。私は水に強く清潔感があるステンレスの特性を生かして、テーブルに置いてインテリアにもなるお皿を作りました。デザインの段階から完成まで何十回と工場に通い、職人さんたちから何度もアドバイスをいただいて出来上がった力作です。今回参加した学生12人で、12月には新宿の「OZONE」を会場に1週間の展示発表会を開けたことも、とても良い思い出になりました。このプロジェクトを通して、物作りは決して一人ではできないということを学びました。自分が描くイメージを人に伝え、アドバイスをもらい、自己満足ではなく、人から共感を得られるデザインを作ることが大切なのだと思います。
空間造形学科4年 渋江 友里香

フルーツトレー
展示風景
3年間で最も良い評価をいただいた
思い出深い作品です
2つとも、3年次後期「設計製図」の授業の課題です。将来、建築関係の仕事を希望している私にとって、とても思い入れのある作品になりました。左の写真は「集合住宅」。低層住宅第一種タイプで建物の高さは10m以内、敷地内に6世帯(室3部屋以上)、駐車場、駐輪場を確保するという条件でした。全部屋に日が当たりにくい、暗いという集合住宅のイメージを払拭するために、短冊型の細長い空間を考えました。一軒家の要素を盛り込み、1階がダイニングキッチン、2階がリビング、3階にお風呂とバルコニーで構成。大きなガラス窓から風や光が入り込む設計になっています。3年間で一番良い評価をいただいた作品です。右の写真は「コミュニティセンター」。集合住宅と同じ地域にある設定です。館内には和室、大・中・小会議室、カフェなどが設けてありますが、人の動線を考慮しながら、それぞれを配置するところが特に難しかったです。
思い出深い作品です
2つとも、3年次後期「設計製図」の授業の課題です。将来、建築関係の仕事を希望している私にとって、とても思い入れのある作品になりました。左の写真は「集合住宅」。低層住宅第一種タイプで建物の高さは10m以内、敷地内に6世帯(室3部屋以上)、駐車場、駐輪場を確保するという条件でした。全部屋に日が当たりにくい、暗いという集合住宅のイメージを払拭するために、短冊型の細長い空間を考えました。一軒家の要素を盛り込み、1階がダイニングキッチン、2階がリビング、3階にお風呂とバルコニーで構成。大きなガラス窓から風や光が入り込む設計になっています。3年間で一番良い評価をいただいた作品です。右の写真は「コミュニティセンター」。集合住宅と同じ地域にある設定です。館内には和室、大・中・小会議室、カフェなどが設けてありますが、人の動線を考慮しながら、それぞれを配置するところが特に難しかったです。
空間造形学科3年 吉田 絵美

集合住宅
コミュニティセンター
苦労の分だけ、
完成したときの喜びや満足は大きいと思います
2年次前期「リビングデザイン」の授業での作品(写真左)で、テーマは「舞台演出」。自分の好きな有名人のステージを自由にデザインするというものでした。私がキャスティングしたのは、タレントのベッキーさん。彼女の明るく元気な印象に合わせて、全体の配色に気を使いました。特に工夫したのは壁紙。さまざまな雑誌を細かくちぎって張り付けたことで、イメージ通りのアトランダムな色合いを生み出すことができました。もう一点(写真右)は、2年次後期「プロダクトデザイン」の授業の「すわるカタチ」。機能性に加えてデザイン的な美しさも追求し、三角形の板を組み合わせた椅子に挑戦しました。一番時間がかかったのは、板同士をはめ込ませるところです。板を裁断する際、少しでも誤差があれば形にならないことが、よく分かりました。ものすごく苦労しましたが、先生にもほめていただけたので、とても満足のいく作品になりました。
完成したときの喜びや満足は大きいと思います
2年次前期「リビングデザイン」の授業での作品(写真左)で、テーマは「舞台演出」。自分の好きな有名人のステージを自由にデザインするというものでした。私がキャスティングしたのは、タレントのベッキーさん。彼女の明るく元気な印象に合わせて、全体の配色に気を使いました。特に工夫したのは壁紙。さまざまな雑誌を細かくちぎって張り付けたことで、イメージ通りのアトランダムな色合いを生み出すことができました。もう一点(写真右)は、2年次後期「プロダクトデザイン」の授業の「すわるカタチ」。機能性に加えてデザイン的な美しさも追求し、三角形の板を組み合わせた椅子に挑戦しました。一番時間がかかったのは、板同士をはめ込ませるところです。板を裁断する際、少しでも誤差があれば形にならないことが、よく分かりました。ものすごく苦労しましたが、先生にもほめていただけたので、とても満足のいく作品になりました。
空間造形学科2年 塚崎 愛

舞台演出
すわるカタチ
