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大学での学習をより効率的にするとともに、学生生活を有意義なものにするための知識・技能・態度などを学ぶ講座です。社会的常識に関する講座やレポート・論文の書き方に関する講座などからなり、「何をどのように学ぶか」、「学ぶためにどのような力が必要か」といった学びのための基礎を身につけ、あらゆる教科の基盤となる力を養います。
また、学習ということに限らず、学生生活においては、コミュニケーション力やソーシャルスキルが大切になっています。これらを養うために、みんなと力を合わせる“協働作業”としての農園活動などを取り入れています。
基礎科目には、この他、「日本国憲法」「英語コミュニケーション」「経済学」「仏教学」など、広い視野と教養による豊かな人間性を備えた保育者を育成するために欠かせない科目を開講しています。
毎年12月に開催される「身体表現発表会」では「身体表現」の授業の一環として、本学付属こまざわ幼稚園の子どもたちを招待し、学生自身が考案した劇やミュージカル、ダンスなどを披露しています。プログラムの作成、会場づくり、司会進行も全て自らの手で行い、どの学生も子どもたちの笑顔を見ようと全力で臨んでいます。
幼児期の子どもたちにとって、遊びや運動は身体的発達・精神的発達などのために欠かすことのできない重要なものです。授業の中では、子どもたちの遊びを実践し、安全な遊び方や運動の仕方、指導法、補助の方法などについて学びます。
保育や養護に携わる人々は、その対象者の心理や発達を理解し、指導や保育に活かさなければなりません。授業では、教育課程や指導計画、保育内容などの基礎的知識として、発達の理論と各期の発達特性を紹介します。
また、保育の現場における乳幼児の心理を理解した上で指導法についても学びます。
ピア丿・グループレッスンを通じて、
(1)ピアノ独奏曲の勉強を通して、保育現場に必要な演奏技術、表現力、読譜力
(2)子どもの歌の弾き歌い
(3)音楽理論の学習
をもとに、伴奏付けの技術を身につけます。
また、保育現場での器楽合奏の実践、子どもに負担のかからない導入方法と指導法、就職試験対策も視野に入れた独奏曲と弾き歌いの学習も行います。
小児保健学習では、保育者として必要な小児保健の知識(乳幼児の発達等)・技術(疾病予防の処置等)を習得します。沐浴実習で使用する赤ちゃんの人形は、実際の赤ちゃんの体重と同じに作られています。首も座っていないリアルな人形を使って実習を行います。
小児栄養では、健康な体と健全な心を育てるために欠かせない栄養の基礎知識を学びます。調理実習では、調乳、初期・中期・後期の離乳食、幼児期のおやつ作りなどを体験します。また、幼児向けの食育の作品を制作します。
造形指導法の授業風景です。
この日のテーマは「動物園」。子どもたちが簡単に作れる方法で動物を作って遊びました。








