
- 日本最古の歌集『万葉集』を読み解いていきます。額田王や柿本人麻呂など多彩な歌人たちの作品を通して、王朝成立期の激動の歴史にも触れることができます。歌の内容、作品成立の背景、表現技法などに細やかに気を配りながら一首一首を読み解いていくと、1300年も昔の人々の喜びや悲しみが時を越えて伝わってきます。授業のテーマは万葉びとと友だちになること。あなたのお気に入りの一首がきっと見つかるはずです。
- 明治時代から現代までの小説を読み解きながら、それぞれのテーマを見つけて研究しています。「太宰治『人間失格』論」「村上春樹『ノルウェイの森』の世界」のように作品を中心に論じる人もいれば、「芥川龍之介―作品と作者との距離」「坂口安吾の孤独と人間観の変遷」など作家研究を行う人まで、そのテーマはさまざまです。時には小説の舞台を訪ねることもあります。右の写真は、近現代の作家の直筆原稿などが展示されている鎌倉文学館に出かけた時のものです。






