
- 「仏教文化」「歴史」「日本文学・日本語」の3コースに分かれているので、日本文化を自分の興味に応じて深く学ぶことができます。1年次は古典や近代の文学をはじめとする入門科目や概論科目でしっかりと基礎固めをし、2年次から特論科目など専門的な学習を始め、3年次から各コースに分かれます。4年間を通して、仏教・美術・歴史・文学・日本語など、日本文化に関する知識を総合的に修得していきます。

- 日本の伝統的な文化や芸能に親しむことを目的に、実習科目を設けています。たとえば、あなたは外国の人に茶道や華道についてきちんと説明できるでしょうか。日本の伝統的な作法を知り、そこにある文化の美を見出すのは大切なことです。学生たちは積極的に参加し、知識と技能を学んでいます。

- 専門科目を継続して履修しながら、少人数形式の演習で各自の研究テーマを深く追求していきます。先生方の親身な指導により、知らない間に日本文化に夢中になっている自分を発見することでしょう。そこから自らの研究テーマを見つけ、卒業論文を完成させることになれば、それはあなたの学習の集大成となるはずです。
文学・日本語・美術・歴史・考古学・仏教、
さらには禅の文化などに親しみながら
わが国の文化を総合的に学び、
幅広い見識を育むのが日本文化学科です。
現代に生きる私たちが持つべき価値観や精神文化について
深く考察することができるでしょう。
| 入門科目 | 概論科目 |
|---|---|
| 日本文化のさまざまな分野について幅広く学び、基本的な知識を習得していきます。 | 入門科目を踏まえ、専門的な知識を修得する前提としての科目です。1年次のうちに先取りして履修します。 |
| 概論科目・特論科目 | 基礎演習 |
|---|---|
| 1年次に引き続き幅広い分野の概論科目を履修しながら、特論科目で専門的な学習をしていきます。 | 専門演習の前段階の科目として2年次後期から基礎演習があります。関心のある分野を複数履修できます。 |
| 仏教文化コース | 歴史コース | 日本文学・日本語 |
|---|---|---|
| 仏教文化・日本文化論・仏教美術を学びます。 | 日本史・日本文化史・考古学を学びます。 | 古典文学・近代文学・日本語学・言語学を学びます。 |
| 専門演習と卒業論文 |
|---|
| 3・4年次は、日本文化学科での自分の学びを専門的分野に集約して学習していく段階です。各コースの専門演習を柱としながら、特論科目などを履修し、専門性を深めていきます。しかし中には複数の専門領域を学びたいという学生もいます。そうした学生のニーズに応えるため、日本文化学科では複数の専門演習を履修することができます。さらに大学における学びの総決算として、専門演習の先生の個別指導によって卒業論文を完成させることができます。 |
