- 近年「観光立国」が国の重要政策として推進されています。これは、観光が日本経済にもたらす効果や地域振興に果たす役割が国民に理解され始めたからです。従来、「観光」は遊びの一つという考え方がありましたが、現在では、余暇活動の中で最も重視される分野になってきています。
「観光学」の授業では、国民生活の中でますます重要性を増してきた「観光」について、基本的なことを学びます。 

- アメリカ合衆国が歩んだ歴史を英領植民地時代に遡って概説します。中世・絶対主義の時代を体験せず、近代国家として出発したアメリカは、この点で特異な歴史をもっています。また、17世から18世紀に形成された文化的伝統は今日も脈々と受け継がれています。講義科目ですが、授業の形式は履修者の皆さんと「キャッチボール」をしながら進める「双方向型」の授業で、アメリカの歴史を通して歴史を学ぶことの意義と楽しさが伝えられるよう心がけています。
- 観光文化ゼミDでは、3年次に英・仏・伊の文化と歴史を中心に、興味を抱いたテーマを自主的に研究し、ゼミ生同士が徹底的に討論しながら、各地の新しい魅力を探ります。4年次は斬新なツアープランを作成すると同時に、プレゼンテーション能力を養います。モットーは「真剣にしかも楽しく授業する」で、学祭への参加、親睦会などで仲間意識を高め、深い友情が育まれています。これまでのテーマには「パリのファッション」「イギリスの食事はおいしい!?」「ハリー・ポッターの舞台を訪ねて」「ローマの休日」などがあります。







