日テレ・ベレーザが、第36回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会で優勝しました。

平成27年元日、味の素スタジアムで行われた第36回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会決勝において、駒沢女子大学がユニフォームパートナーを務める日テレ・ベレーザが、1−0で浦和レッズレディースを下し、5年ぶり11回目の優勝を果たしました。

なかでも本学国際文化学科2年田中 美南選手は決勝ゴールを決める大活躍で、優勝に大きく貢献しました。
同じく国際文化学科4年木下 栞選手と国際文化学科2年望月 ありさ選手も含めたメンバー全員が団結し、ベレーザらしいサッカーで見事にタイトルを掴み取り、選手たちにはメダルが授与されました。

日テレ・ベレーザの選手、監督をはじめスタッフ他ご関係の皆様、おめでとうございます!

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