6月16日(土)駒沢女子大学DAYを開催しました!

平成30年6月16日(土)味の素スタジアム西競技場にて、2018プレナスなでしこリーグカップ1部 Aグループ 第6節の日テレ・ベレーザVSジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦を「駒沢女子大学DAY」として開催しました。これは、本学と日テレ・ベレーザの「パートナーシップ提携協定」及び「コーポレートパートナー契約」をもとに、日テレ・ベレーザのホームゲームの1試合を本学の冠スポンサーDAYとして開催するもので、今年で8年目を迎えます。

当日は、駒沢学園女子中学・高等学校サッカー部のメンバーによるボールパーソン、駒沢女子大学チアリーディング部DAISIESによるハーフタイムパフォーマンスなど盛りだくさんの内容となりました。また、駒沢女子大学特設ブースでは、駒沢女子大学と日テレ・ベレーザの提携活動を紹介するパネル展示や、オリジナルクリアファイルの配布、駒沢女子大学健康栄養学科プロジェクトチームによる栄養クイズなどの企画が行われました。

  • 駒沢女子大学PRブース
    駒沢女子大学PRブース
  • 健康栄養学科プロジェクトチームによる栄養クイズ
    健康栄養学科プロジェクトチームによる栄養クイズ
  • 大勢の方々にご参加いただきました
    大勢の方々にご参加いただきました
  • 選手たちをハイタッチで迎える学園関係者
    選手たちをハイタッチで迎える学園関係者
  • ボールパーソンを担当する駒沢学園女子中学・高等学校サッカー部の部員たち(左側)
    ボールパーソンを担当する駒沢学園女子中学・高等学校
    サッカー部の部員たち(左側)
  • スターティングメンバーとして試合に臨む西村選手
    スターティングメンバーとして試合に臨む西村選手
  • 光田学長のスピーチ
    光田学長のスピーチ
  • スターティングメンバー記念撮影
    スターティングメンバー記念撮影

駒沢女子大学光田学長(学校法人駒澤学園理事長兼務)によるスピーチ、キックインセレモニーで試合は開始しました。この日は、本学健康栄養学科2年に在籍中の西村清花選手がゴールキーパーとしてスターティングメンバーに起用され、観覧席にいた健康栄養学科の学生や教員からの力強い声援もあり、90分間フル出場して見事ゴールを守りきりました。試合は、終盤まで得点が奪えず、我慢の時間帯が続きましたが、後半36分に植木選手のアシストを長谷川選手がゴールに流し込んで先制し、その後も植木選手自身が追加点となるゴールを奪い、2-0で日テレ・ベレーザが見事勝利しました。

  • 駒沢女子大学チアリーディング部DAISIESによるハーフタイムパフォーマンス
    駒沢女子大学チアリーディング部DAISIESによる
    ハーフタイムパフォーマンス
  • ヒロインインタビュー
    ヒロインインタビュー
  • 選手たちと駒沢学園関係者との記念撮影
    選手たちと駒沢学園関係者との記念撮影

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